眺望最高
写真は六甲ケーブルの山上駅の脇にある天覧台から眺めた、大阪平野と大阪湾のすばらしい眺め。きょうは眼下の神戸の街や西の淡路島、神戸空港はもちろんのこと、遠く関空、紀伊半島まで見渡せた。
思えば六甲の上のほうまで登るのって、中学1年夏の家族旅行以来だ。父はその頃40代半ば、母にいたってはまだギリギリ30代だったんだな。んー、昔の話だ。
ところで、前の日記で「最近、明るい時刻の神戸はあまり歩いてない」と書いたのは、べつに夜の神戸をねらって行ってるわけじゃなくて、甲子園や阪神競馬場のあとに寄ることが多いので自然と到着が夜になる、という意味ですよ。はい。
もちろん神戸に泊まれば、翌朝はちゃんと明るい時刻にも歩いてまっせ。ただ、真っ昼間に神戸を歩くことはやっぱり少ないんだな、最近は。
(18:11)