菊花賞
ゴールドシップが単勝1倍台と一本かぶり。必勝までかどうかはべつとして、まあ、買い目からはずすのはやはりちょっと難しいか。
そんなわけで、ゴールドシップを含めつつ、相手を考えるしかない。本命はゴールドシップとして、対抗に期待はディープインパクト×トニービンで神戸新聞杯2着のロードアクレイム。以下、単穴はなく、母父リアルシャダイのタガノビッグバン、さらにはスカイディグニティ、ユウキソルジャー、フェデラルホールといったところか。マウントシャスタもいちおう押さえておきたいね。
馬券は◎ゴールドシップと○ロードアクレイムの2頭軸で、タガノ、スカイ、ユウキ、フェデラル、マウントシャスタに流す5点買い。ま、それ以上手は広げられない。
<菊花賞>(GI・京都芝3000)
◎ゴールドシップ
○ロードアクレイム
△タガノビッグバン
△スカイディグニティ
△ユウキソルジャー
△フェデラルホール
△マウントシャスタ
(15:27)