クイーンS・北九州記念
最近ブログのほうはすっかりご無沙汰になってしまってますが。そろそろ復帰したいと思いつつ、何かとね、状況が、というか。
まあまだしばらくは、Twitterのほうをフォローしておいていただければw
で、今週は札幌で牝馬重賞・クイーンS、小倉で短距離戦・北九州記念。気づけば夏競馬も函館が終わって今週から札幌シリーズに入っているわけで。つまり夏もそろそろ終わりってさ。
クイーンSは開幕週の馬場を生かして最内枠のレディアルバローザが押し切りそう。アヴェンチュラ、ショウリュウムーン、サンテミリオン、アプリコットフィズ、コスモネモシンといったあたりが全部外のほうに行ったので、ここはいけるでしょう。たぶん。
相手はこの距離得意のアスカトップレディと、本来の実力はたぶんメンバー中トップのはずのアニメイトバイオ。いちおうアスカトップレディを対抗とし、展開を考えアニメイトバイオを単穴にとどめた。
一方の北九州記念は、3、4歳馬が注目を集める中でタマモナイスプレイに期待。千二で勝ち鞍はいものの、2走前のGIII・CBC賞(ダッシャーゴーゴーに0秒2差3着)くらい走れれば勝機も見えてくる。相手にはエーイン2騎のうちエーシンリジルのほうを。8歳とはいえ千二&小倉が得意なサンダルフォンを単穴に押さえて、連勝中のエーシンヴァーゴウもいちおう。
<クイーンステークス>(GIII・札幌芝1800)
◎レディアルバローザ
○アスカトップレディ
▲アニメイトバイオ
<北九州記念>(GIII・小倉芝1200)
◎タマモナイスプレイ
○エーシンリジル
▲サンダルフォン
△エーシンヴァーゴウ
(14:26)