僕の姉は深田恭子

 予定より2時間以上早く目が覚めたとか(泣)。しかも相当に明確な夢を見つつ。
 
 「僕の姉は深田恭子」というタイトルの映画を撮っている夢を見ていた。
 いちおう僕が監督(兼出演者)だったらしい。時代は現代あるいはちょっと未来なんだがどうも戦争中で、しかも宇宙戦争らしくて、コンコルドを改造したスペースクラフトなんか出てきて、かつ独裁者が君臨している国家で思想統制されている状況というめちゃくちゃな設定。ほんとなんだかよくわからない(笑)。
 僕らはたぶんその国家の国民で、古い学校の木造校舎みたいなところの一室に男女5、6人で閉じ込められていた。教室なのだと思うが妙に狭く、畳敷きで、だるまストーブが置いてあった。廊下をときどき先生が見回りにくる。その見回りで目を付けられると、思想改造収容所へ送られてしまうという妙にこわいお話。
 タイトルは、きのうの晩餐会で「富豪刑事」の話題が出たのが影響したのかな(笑)。
 
 んー、もうちょっと寝るかどうかひじょうに迷うところだ。だって完全に目が覚めちゃったのだもの。。。 (5:11)