昨晩から今朝にかけては立て続けに、“平和”にまつわる映画を3本見た。最初がジョン・レノンのドキュメンタリー「イマジン ジョン・レノン」、次が画家をめざす若きヒトラーを描いた「アドルフの画集」、そして反戦映画の名作「ジョニーは戦場へ行った」。 「…
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