帰京後初の休肝日

 26日午後に東京・竹芝へ帰還して早3日。
 帰京の晩はロッコーさんはじめIG仲間たちと新橋で呑み。んで帰京の翌日と翌々日(つまりおとといときのう、つまり土曜と日曜)は両日とも府中に出向いて2週間ぶりの競馬場を満喫。土曜は競馬後、競馬仲間と溝の口のたまいで呑み。日曜はIG仲間の初競馬場ってご夫婦を府中に案内して、西門外でちろりと呑んでから蒲田へ向かって、うちの奥さんも合流してもんじゃパーティーと相成ったのであった。
 そんなこんなで小笠原ボケも徐々に抜けてきて、きょうはようやく仕事にも日記にも手を付けられるようになったって頃合い。
 とはいっても、まだ仕事はちょこっとしかしなかったし、日記もほとんどなんにも書かないけどね。
 あしたはきっと、さらにもうちょいやる気が出てくるでしょう、たぶんきっと。
 でもまああしたはあしたのなんたら、ってね。あしたのことをきょう考えてもしかたない。
 でもそのあしたまであと10分切ったって? ああ、そうだけども、10分たってあしたがきょうになったらば、きょうのことを考えるよってさ。
 でもひとまず確かなことは、きょうは休肝日であったということ。そうそう小笠原滞在中も、休肝日、準休肝日、ほぼ休肝日といろいろ設けたんですよ。えらいなぁ。
 あしたは休肝日にするか。それもあしたがきょうになったら考えよっと。
 
 (23:55)