mediocrity
映画といえば、いままでの人生でいちばん多く見ている作品は間違いなく「アマデウス」です。数えているわけじゃないですが、まあたぶん50回は見ているだろうと思います。
ほかに何十回というレベルで見ているのは、「恋する女たち」や「時をかける少女」ですね。「恋する女たち」は氷室冴子原作で、斉藤由貴、高井麻巳子が出ているやつです。「時をかける少女」はもちろん筒井康隆の、原田知世主演のあれですね。
「アマデウス」といえばモーツァルト。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。モーツァルトといえばザルツブルク、そしてことし生誕250年。……ザルツブルクですか。オーストリア。オーストリアは行ったことがないのです。行ってみたいですね。
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