2005-03-15 「キッド」 映画 そう、チャップリンのです。 “ほろりと”という以上のレベルで、泣きました。ひさびさに。純粋に。 ちょっといまは、これ以上は言いたくない感じです。(チャールズ・チャップリン監督/1920年アメリカ) (6:38)